
ベネッセ地域医療セミナー開催

講演会当日は天候が悪いなか、定員60名のところ事前予約された60名全員が参加され、満席となりました。参加者は女性が約70%を占め、変形性膝関節症への悩みや、再生医療に対する関心の高さがうかがえました。
講演では、石郷岡医師より変形性膝関節症について、
①保存療法、②手術療法、③新しい治療(JACC+骨切り術)の3つの観点から、専門的な内容を分かりやすく説明しました。
50分間の講演中、参加者の多くの方が熱心にメモを取りながら聴講され、講演後の質疑応答では、既に手術を受けたものの症状に悩まれている方や、今後手術を検討されている方など、具体的な質問が多く寄せられました。
石郷岡医師からの、それぞれの質問に対しての丁寧な回答に、参加者の方々のうなずかれる様子に、治療に対する関心の高さを実感しました。
これまでの地域医療セミナーでは2回の広告媒体による告知で定員に達していたところ、今回は1回目の広告掲載だけで定員60名の予約が埋まったとの報告がありました。今回の結果からも、地域住民の方々の「再生医療」に対する関心が非常に高いことが確認できました。
次回の講演は、以下の日時で開催いたします。
府中市市民講座
日 時11月14日(土) 14:00~15:30
場 所 府中市男女共同参画センター 「フチュール」第一会議室
講 師 府中恵仁会病院 整形外科 石郷岡 秀哉医師
演 題 「再生医療と変形性膝関節症」