
6月28日(土)、府中市市民活動センター「プラッツ」にて「ベネッセ地域セミナー」が開催され、当院の新院長である整形外科の仁木久照が「自分の足で歩ける人生100年をめざして~高齢者の「足の病気」の症状と治療法について~」というテーマで講演を行いました。
開始時間が午後2時と、厳しい猛暑が続く中での開催でしたので、参加者が集まるかどうか心配でした。しかし、事前に予約いただいた40名(満席)の参加者に加え、当日参加された2名を含む42名の方々がご来場くださり、無事にセミナーは盛況のうちに行われました。
仁木院長は、一般市民の方々にも分かりやすく理解していただけるよう、スライドを使いながら約60分間、足の健康について詳しく解説しました。普段、足の健康に対して意識を向ける機会は多くありませんので、参加者の皆さんは熱心にメモを取りながら真剣に耳を傾けていました。
講演後の質疑応答では、多くの質問が寄せられ、仁木院長は一つ一つの質問に対して、丁寧かつ詳しくお答えしました。中でも、「偏平足」「外反母趾」「変形性足関節症」など、実際に足の疾患で困っている方々がいらっしゃったため、かかりつけ医に紹介状を依頼し、当院の足の外科外来を訪れていただくようご案内いたしました。
足の病気には、確実に有効な治療方法が存在するにもかかわらず、情報が不足しているために困っている方が多い現状があります。今後も仁木院長による「足の病気」に関する講演を定期的に開催し、地域の皆さまにとって有益な情報を提供できるよう尽力していきたいと考えております。
