恵仁会ニュース
コーレアの会症例検討会

6月14日(金)、コーレアの会症例検討会を開催しました。
 
今回の講師は、当法人 調布keijinkaiクリニックの院長 田久保医師です。
田久保医師が入職してから初めての講演になりましたが、12医療機関14名と数多くの登録医療機関の方に参加していただきました。
テーマは「高齢者運転免許更新と認知症診断」で、今世間で問題になっている高齢者ドラーバーによる交通事故とリンクしていることもあり、参加された登録医療機関の方は熱心にメモをとりながら聞いていらっしゃいました。
 
田久保医師が以前、認知症センター長を務めていた荏原病院にて診察した6人の症例について、検査方法や免許返納を薦めた事例について専門医として詳しくお話しいたしました。参加された登録医療機関の先生も、警察から要請を受けて診断書を書くケースで困ることがあるそうで、田久保医師にアドバイスを求められていました。
今回の症例検討会では、質疑応答の時間も積極的にディスカッションがあり、当院が目指している「顔の見える病診連携」を実施することができました。
 
来月は7月19日(金)に健診リテラシー部長の宮本医師が、「正しい乳がん検診とはなにか」について講演いたします。

2019/06/14
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